菅野沖彦さんの記事を読ませてもらいました。その感想を書いてみます。
前半のところ、つまり録音技師あるいはプロデューサは、単なる電気屋ではなくて、鋭い感性と芸術性が求められ、「録音家」と呼ばれるべき存在である、ここは全く同感でした。
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我が家の居間(9畳)に置いた、現在の愛用システム ラインアップです。
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だいぶ前のNHKでの放映で、手持ちの録画リストにもあったのですが、今回はクラシカ・ジャパンの映像を楽しみました。
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森麻季さんは、まるで和製アンドレア・ロストです。「コロッ」と行ってしまいました。
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池袋の芸術劇場に友人たちと出かけました。この曲はゲルギエフ+PMFでの素晴らしい演奏を聴いた思い出が、まだ頭から消えないくらいの時期にあたるのですが、「井上」指揮/新日本フィルならとのお薦めもありまして行ってきました。
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