「エイジング」と言う表現を乱発される方がいます。その中身については諸説様々なものがあると思いますが、私の持論から言うと、「エイジングに惑わされるな、人間の耳は信用できない」です。
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NHKホールで実際に観たルネ・コロはベルリンドイツオペラ(1998/02/15)だったのですが、手持ちの録画はハンブルグ歌劇場の方のタンホイザーです。
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松下をリタイアされた石井さんという方の記事が、STEREO SOUNDに連載されていました。第2回目の記事は、初回ほどのインパクトはなかったものの、またまた興味ある知識を得る事ができました。
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学生のころはベートーベンと言えばカラヤンの演奏ばかり流れてきたので、まじめにどの指揮者が良いとか考えた事がありませんでした。クライバーやバーンスタインの演奏を聴いたのも最近です。
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「タンホイザー」と「ローエングリン」は「歌劇」で、「トリスタンとイゾルデ」と「ニーベルングの指環」は「楽劇」だそうですが、これは面白い話ですね。
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