
この2日間は箱根駅伝に熱中していたのですが、他にも良い番組がたくさんありましたね。
やはり一番はWienのニューイヤー・コンサート(5.1ch)、しかもバレンボイムが初出場の年なので、楽しみにしていました。演奏は抜群のものが感じられたし、ハイドンの「告別」も素晴らしい嗜好で楽しめました。バレエも一つの楽しみになっていますが、マラーホフの振り付けと聞いて、若しかして再度ラカッラの登場を期待していたのですが、その代わりに少年少女の微笑ましい演技が大変楽しいものでした。

大晦日では恒例カウントダウンの「東急ジルベスタ(5.1ch)」、これがまた豪華なゲストで盛り上がりました。小曽根真さんのラプソディー・イン・ブルーは、井上道義さんとの息の合った演奏が最高でした。別番組で見た小曽根さんのJAZZチュートリアル、一昨年のラ・フォル・ジュルネでのモーツァルト9番など、彼の才能は凄いものがあると感じます。森麻季さんのヘンデルがまた素晴らしかった。彼女のブログに思わず書き込みをしてしまったくらい、、、。そして上野水香さんのバレエ、荒川静香さんが古澤巌さんのチゴイネルワイゼンに合わせてのスケート演技など、盛りだくさんの内容でした。
ベルリンフィルのジルベスタ、まだ前半しか見ていませんが、トーマス・グァストホフの語りと歌が心を打ちました。

それ以外では、須賀敦子さんの「イタリアへ」最終話、昨年の3部作放映で唯一撮り損ねたものの再放送がありました。トリエステ、アッシジのシーンも含めた集大成の構成です。
本日はNHKの新春オペラコンサート(5.1ch)が、いま放送中です。最近の音楽番組は、地デジでも5.1chが多くなってきているので、音楽を聴く意味でも大変楽しみな状況になってきています。