
「一日プッチーニ三昧」のラストがこれでした。映画ならではの美しい場面を楽しみました。
ここでも彼女は抜群の歌唱力、圧倒されました。それにも増しての演技力、オペラ歌手には苦手と思われる動きを難なくこなします。


ムゼッタも好演でした。生意気だけど憎めない姿、そして声、男性軍の存在感と演技もなかなかのものでした。

今回の演出は、最初に蝋燭を自ら消してしまうシーンで代表される積極的な「ミミ」、でも吸い込まれるようにして息を引き取る彼女は本当に可愛そうに思いました。もう一度「通し」で観たいと思っています。
