
ピレシュの生まれはリスボン、ちょうど我が長男がポルトガル3週間の旅に出かけたこともあり、ふーんと思ったくらいでした。
ちょっと待てよ、ガイドブックにジェロニモス修道院ってあるな・・・・、思い出しました。ベルリンフィル2003ヨーロッパコンサートの舞台がそこでした。
改めて録画を見ましたが、このすごい建物はてっきりスペインと思い込んでいたのですが、ポルトガルなのですね。指揮はブーレーズ、そしてピレシュがモーツァルトの20番を弾いていました。生まれ故郷のコンサート、良いとこで育ったんだなと、改めてその放映をじっくりと見たところです。
その後BS2で、マリア・ジョアン・ピレシュのマスタークラスが放映されました。現代の若手ピアニスト(結構有名な人)を相手に、なかなか手厳しい指導を行っているシーンがありました。しかし、曲を捉える感性と考え方には、ハッとするものを感じさせるような、素晴らしい番組でした。
さらにN響アワーで、ピレシュの若き頃の演奏が放映されました。過去に2度ほど共演しているそうです。その画像から1枚を添付しましたが、38歳のころは長髪で別人かと思うような姿でした。