
新型コロナのためでもないですが、自宅で楽しめる無線を復活することにしました。

給電部は2Fの窓から手が届く位置にあります。2種類のエレメントをバランに接続しました。

軒下を這わせた14/21MHzの短縮ダイポールです。
この歳では屋根に登るのも危険と言うことで、軒下アンテナの飛びに期待です。

もう一つは18MHz用の短縮ダイポール、ローディングコイルの先端は、1cm単位の調整が必要でした。

すでに設置していた144/430八木アンテナ。TVアンテナのマストに同居しています。
さらに50MHzのホイップアンテナを新調しました。

リグはFT-818DNとFT-727Gの2台で運用。連絡用にはハンディ機が便利です。
SWRメータが巨大で無線機より大きい(^^)。ここで2つのアンテナを切り替え可能なのも良かったです。