Lise Davidsen; soprano
Sarah Connolly; mezzo-soprano
Dmytro Popov; tenor
Tomasz Konieczny; bass
London Philharmonic Choir
London Philharmonic Orchestra
Andrés Orozco-Estrada; conductor
今回は指揮者の見える席で、合唱ソプラノのすぐ後ろでした。若くエネルギッシュな指揮ぶりとコーラスに感激、、、。まるで自分が合唱団にいるかのような位置で、意外に大き過ぎないコーラスとソリストの掛け合いを楽しむことができました。あの力強い主題だけではなく、美しい旋律にあふれた曲なのだと実感したコンサートでした。