
指揮:高関 健、ピアノ:清水 和音
曲目
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(原典版)
ニールセン:交響曲第6番「素朴な交響曲」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
すごい演奏会でした。高関健さんが3年延長で迎えた今年度最初の定期演奏会。ムソルグスキー原典版の交響詩、新鮮で力がありました。ニールセン、面白かったです。木管楽器パートがますます充実してきたCITYフィルの実力が、大いに生きた演奏でした。
そして本命のラフ3番、私は以前から2番より好きな曲。だいぶ前に横山幸雄さんが3番と2番をここで演奏しましたが、その時も3番が良かったと思いました。清水和音さんの演奏は出だしの音から違いました。和音が重なり力を増して、オケなしでも響き渡る迫力に圧倒されっぱなしの40分間、あっという間でした。
前回の渡辺玲子さんに続く巨匠の演奏を聴けて、ただただ感激の一日でした。