Michael Tilson Thomas (指揮)
Kungliga Filharmonikerna (演奏)
Camilla Tilling (sopran)
Katija Dragojevic (alt)
Toby Spence (tenor)
Adam Plachetka (bas)
指揮者の人気ぶりが伺われました。楽章ごとにテノールの方から水ボトルを受け取りながらの熱演。前々日の夜にも同じプログラムがあったようで、我々のストックホルム到着日にマチネーを鑑賞できて良かったです。
女性ソリストはいずれもスウェーデン出身。特にアルトの声にはしびれました。46歳の美人、スカラ座でも活躍しているようです。
ノーベル賞授与式も行われる立派なホール、その最前列で楽しみました。