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CITYフィル299定期、ブルックナー9番とテ・デウム

e0022175_11154465.jpg曲目
ブルックナー:
テ・デウム(ノヴァーク版)
交響曲第9番 ニ長調(ノヴァーク版)

指揮:飯守 泰次郎
ソプラノ:安井 陽子
メゾ・ソプラノ:増田 弥生
テノール:福井 敬
バス:清水 那由太
合唱:東京シティ・フィル・コーア
合唱指揮:藤丸崇浩

オケと合唱の響きに圧倒された、大感激のコンサートになりました。




e0022175_4254492.jpg飯守さんとシティフィルの演奏は、オーケストラルオペラとして「神々の黄昏」と「ローエングリン」を聴いたのが、私にとってのスタートでした。今回のブルックナーチクルスは、毎年一回の4,5,7,8番に続くラストの曲目でした。

ピアノを演奏しながらのプレトークに始まり、テ・デウムでは福井さんの熱唱、安井さんの美しい声にも魅了されました。合唱指導の藤丸さんは、秦野で家内が毎週お世話になっている方でもあり、団員としてテノールを歌った小田さんは代役のトレーナーでした。女性が2/3以上を占める大合唱にも圧倒されました。

そして待ちに待った9番の交響曲。飯守さんはテ・デウムを第4楽章としてではなく最初に持ってくることと、アダージョで締めることでブルックナーへの哀悼と尊敬を表したいとおっしゃっていました。

武満メモリアルホールでもあるオペラシティは、ブルックナー交響曲の数ある名演で知られるホールでもあるのですが、今回は特に演奏者と観客の思い入れが一体となった、最高のコンサートになったと思います。シティフィルの団員も少しずつ変化してきていますが、伝統やしきたりの枠を外した、最新・最高のオーケストラを目指していることを感じさせた一日でした。
by ja8cte | 2016-07-05 19:00 | Comments(0)