
曲目
ベートーヴェン:
交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」
ヴォーン・ウィリアムズ:
交響曲 第3番「田園交響曲」
指揮:藤岡 幸夫
ソプラノ:半田 美和子
藤岡さんの指揮は2度目の経験になりますが、ダンディで思いやり溢れる方でした。さすが英国で研鑽を積まれた雰囲気あり。
プレトークで田園交響曲への想いを語ってくれました。おかげで楽しく鑑賞できたことに感謝!

ベートーベンが幸せいっぱいの時期に作曲したのとは対照的に、ボーン・ウィリアムスが戦地で経験した悲惨な状況を思い描きながら作った曲とのこと。
それぞれの楽章は独特の雰囲気もあり、美しいメロディに溢れていました。第4楽章の冒頭とラストでスキャットを歌った半田美和子さん、どこにいるかと思っていたら、3Fの客席でした。
半田さんは2012年に続くCITYフィル登場、そして細川作品を数多く初演するなど、今では大ベテランの歌手になりました。NHKのFM収録で生に接したのはかなり前(山岸ルツ子さんと一緒でした)、それをブログにUPしたら、ご主人からメールをいただいた経験もありました。声質も力がみなぎってきたように感じました。