
親族の方に誘われて初めて能楽堂に行って来ました。
国立能楽堂2時
仕舞「実 盛」本田 光洋
仕舞「誓願寺」櫻間 金記
仕舞「融」金春 安明
舞噺子「二人静」梅若万三郎、梅若玄祥
仕舞「忠 度」友枝 昭世
仕舞「弱法師」近藤 乾之助
仕舞「鵜之段」三川 泉
仕舞「船弁慶」宝生 和英
仕舞「藤 戸」金剛 永謹
~休憩 20分~
狂言「茶 壺」野村 萬、野村万作
能「乱」観世 清河寿

ここを訪れるのも観劇するのも初めてなので、新たな体験ができることにワクワクしていました。
ホール内はとても綺麗で、ゆったりした座席には字幕用?のディスプレイが取り付けられていました。
初心者は正面席が良いとのことで、やや前よりの席から全てを見渡せました。脇正面と中正面の席も、通の人なら好んで座るのでしょうね。

予習しておいた演目は、二人静と茶壺くらいでしたが、どの演目も新鮮な気持ちで観ることができました。高齢の方が出演されていますが、張りのある声と数少ない楽器(笛、太鼓)の伴奏がとてもマッチしていました。まさに「生」の音響です。
前半はお仕舞いが続きましたが、休憩後には華やかな衣装とパーフォマンスが楽しめました。赤色の髪と能面姿は格好良いです(^^)。
600年以上の歴史をもつ、また日本初の世界文化遺産登録でもある「能」、、オペラにも通じるような舞台劇の素晴らしさを感じた一日になりました。