
パリ滞在最終日にもオペラ座へ行きました。チケット郵送が間に合わず、当日の再発行で何とか入れて良かったです。オペラ座のオケ団員によるコンサートです。
曲が始まる前に、壇上での解説がありましたが、フランス語のみでよく分からず、、

曲目は、
Gustav Mahler: Quatuor avec piano (1876)
Maurice Ravel: Quatuor à cordes
Gabriel Fauré: Quintette n° 1 pour piano et cordes, op.89,
1 & 3曲目にピアノ(日本人!)が入ります。
※2曲目は弦楽のみのカルテット
演奏者は、
Frédéric Laroque, Vanessa Jean /violons
Fanny Baradeau /alto
Aurélien Sabouret /violoncelle
Ryoko Hisayama /piano
Hélène Pierrakos /intervenante

演奏は非常に洗練された、良いアンサンブルでした。でも、少し毛色の違う曲目が欲しかったですね。
このホールの音響ですが、柔らかくて残響少なめに感じました。オペラを聴くなら、やはりバスティーユが良さそうです。
休憩時間が取られていなかったこともあり、早めに出向いてグルッと館内を一回りしてきました。あの豪華な宮殿広間を歩くこともできました。すぐ隣の小さめの部屋で、飲み物を提供しているようでした。
観客は満席に近い状態で、楽章毎に拍手があったのは、観光客や学生が多かったせいでしょうか、、、このような立派な入れ物で室内楽とは、とても贅沢なコンサートと思いました。