彼女の舞台を見たのは、新国立の「ラ・バヤデール」でした。
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友人と3人でサントリー・ホールに出かけました。オルフェウス室内楽団との共演です。曲目は、シベリウスの組曲「ペレアスとメリザンド」、プロコフィエフの「古典交響曲」、それとベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」ですが、この「ヴァイオリン協奏曲」のカデンツァはジョシュア・ベルの自作。ヨアヒム、アウアー、クライスラー等のカデンツァが有名ですが、ダイナミックで繊細なこのカデンツァは今後スタンダードなものになるかもしれません、との振れ込みもあり楽しみにしていました。
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オーディオをやっているんだ(ラジカセとは違う!!)と言う意識の中には、低音再生の追及があると思います。
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軽井沢にできた大賀ホールの完成式典と、それまでの工事の様子やエピソードが放映されたので、興味深く見ました。
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一週間ほどスペインに
旅行してきました。この修道院の少年合唱を聴きたかったのですが、時間が合わずに残念をしました。手持ちの映像には、その合宿生活などを収めた放映があります。
音楽関係では、バルセロナのカタローニャ音楽堂を見学しました。前日(5/31)のコンサートに間に合う時間の到着とはならず、これも残念な思いをしました。