Classic音楽、Audio、写真などの趣味を綴る


by ご~けん

プロフィールを見る

My Link

タグ

(84)
(61)
(58)
(51)
(50)
(40)
(34)
(31)
(31)
(27)
(27)
(24)
(22)
(21)
(19)
(16)
(15)
(12)
(7)

最新のコメント

ヨハン・ボータ亡くなって..
by ja8cte at 07:51
コメントありがとうござい..
by ja8cte at 04:41
ごーけんさん、お久しぶり..
by Sato Mitoko at 16:31
SP300用になりますが..
by ja8cte at 12:03

フォロー中のブログ

Katyanのオーディオ...
みなと横浜、音楽・オーデ...
By The Thames
Gladius Dei
オーディオのこと
川村奈菜さんの応援HP
Appelez-moi ...
Horizontal P...
ヴァイオリニスト大島莉紗...
My Photo Square

外部リンク

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 07月
2017年 06月
more...

記事ランキング

ブログパーツ

ロストのデズデモナ(ソフィア国立)

e0022175_2252436.jpgソフィアの3つめを観てきました。ヴェルディの「オテロ」、東京文化会館です。本日も大のロストファンである友人と一緒です。
私はスカラ座公演のオテロを(ロストとは誰かも知らず)観て以来になります。左の写真はその時の公演(NHKホール)のものを、彼女のサイトから持ってきました。



オテロ役のウラディミール・ガルージン、以前から話だけは耳に入っていましたが、いやぁー、オテロを歌うために生まれてきた人のように見えました。声、顔、風格そして演技力抜群に感じました。それだけでなく、ややバリトンに近い声質かもしれませんが、それがまたピッタリなのです。そして非常にセーブされコントロールされたテクニックもあるのですが、やさしさ・上品さも感じられます。第4幕のデズデモナが死んだ後に、オテロの演技を観て泣けてくるのは何なのでしょうか。

イヤーゴ役は前回のリゴレット(森麻季さんのとき)を歌った、マウロ・アウグスティーニでした。メイクのせいでしょうか、パンフの写真より若々しく見えました。リゴレットでは目立っていた演技が、今回のガルージンの陰になってしまったのは少し可愛そうでしたが、良い声でした。イヤーゴの奥さん役は、リゴレットで殺し屋の妹役を演じた、ゲルガナ・ヤンチェヴァでして、若く長身の美人でした。

e0022175_2312934.jpgさてロストですが、今回の衣装は豪華で貴婦人のように見えましたが、歌いだすとやっぱりそこにはロストがいました。場内がシーンと静まり、柳の歌の途中で拍手が出てくるほどの好演ぶり、抜群の歌声でした。ジルダとはまた違った魅力を見せてくれたように思います。友人とも話をしたのですが、まだ10年は大丈夫だよね、次は何時来てくれるのだろうか、などと、休憩時間の話題にも熱が入ります。右の写真はやはり彼女の公式HPにあったものですが、お嬢さんが同じ道を目指しているとのこと、どんな歌手になるのでしょうね。

今回のソフィアはいずれも素晴らしい公演ばかりでした。来年も来日するとしたら、入場料がかなり高くなってしまうのではないかと心配でもあります。文化会館の音響は素晴らしく、オケの弦の響きや管楽器、打楽器の迫力も充分で、最高のシリーズを味わったような気持ちで一杯になりました。

※ロストの公演予定を公式HPからいただいてきました。
[2006]
Musikvereien - Brahmssaal, Vienna (recital)
Yurmann -Lieder
Performer: Andrea Rost
February 3

Nemzeti Szinhaz, Szeged, Hungary (Lucia)
February 18, 24

Liszt Ferenc Zeneakademia (Academy of Music Budapest) (recital)
Mozart Recital
Performer: Andrea Rost
March 2

Metropolitan Opera House, New York, USA (Susanna)
April 2006 (5 Performances)

Teatro Real, Madrid (Blanche de La Force)
Performer: Madame de Croissy (Raina Kabaivanska), El Marqués de La Force (Christopher Robertson), Chevalier de La Force (William Burden), Madame Lidoine (Gwyne Geyer), Madre Marie de l'incarnation (Barbara Dever), Sor Constance de Saint-Denis (Patricia Petibon), Madre Jeanne de l'enfant Jésus (Mercè Obiol), Sor Mathilde (María José Suárez), Madre Gérald (Virginia Prieto), Sor Claire (Luisa Maesso)
Conductor: Jesús López Cobos
June 8, 10, 12, 15, 18, 21, 25, 27, 30

Müvészetek Palotája - Palace of Arts, Budapest (Violetta Valérie)
Performer: Alfredo (Giuseppe Sabbatini), Germont (Anthony Michaels-Moore)
Conductor: Marco Boemi
September 15

Mozart Arias (recital)
recital
Bariton: Levente Molnár
Danubia Symphony Orchestra
Conductor: Domonkos Héja
September 30 Veszprém, Aula of Pannon University
October 3 Sopron, Convention Center
October 9 Budapest, Liszt Ferenc Zeneakademia (Academy of Music Budapest)
October 11 Debrecen, Kölcsey Center

Sevilla (recital)
Recital
October 17

Deutsche Oper, Berlin (Violetta Valérie)
Performer: Alfredo Germont (Roberto Saccà), Giorgio Germont (Andrzej Dobber)
Conductor: Yves Abel
October 28
November 1, 9, 15, 18

Lyric Opera of Chicago (Rosalinde)
Performer: Eisenstein (Bo Skovhus), Adele (Marlis Petersen), Prinz Orlofsky (Alice Coote), Alfred (Bonaventura Bottone), Falke (Martin Gantner), Frank (Andrew Shore), Dr. Blind (Dennis Petersen)
Conductor: Asher Fisch
December 15, 18, 20 2006
January 6, 10, 12, 14, 16, 19, 25, 27 2007

[2007]
Hungarian State Opera House, Budapest (recital)
Charity Gala
February 5

Florence, Italy (recital)
Requiem - Gabriel Fauré
Conductor: Jesús López Cobos
March 23, 26

Müvészetek Palotája - Palace of Arts, Budapest (recital)
BBC Philharmonic Orchestra
April 21

Léon (recital)
recital
April 27

Deutsche Oper, Berlin (Lucia)
Performer: Lord Enrico Ashton (Franco Vassallo), Sir Edgardo di Ravenswood (Felipe Rojas Velozo), Lord Arturo Buklaw (Yosep Kang), Raimondo (Arutjun Kotchinian), Alisa (Ceri Williams), Normanno (Joel Prieto)
Conductro: Paolo Arrivabeni
May 12, 16, 20, 24

Theater an der Wien, Vienna (La Contessa di Almaviva)
Performer: Conte Almaviva (), Susanna (), Figaro (), Cherubino ()
Conductor:
August 1, 4, 7, 10, 13, 16, 19

Copenhagen (recital)
Gala with José Cura
August 26
by ja8cte | 2005-12-10 23:27 | Comments(5)
Commented by romani at 2005-12-15 01:18 x
こんばんは。
TBいただきありがとうございました。
私は1日前の公演で歌手も違いましたが、やはりブルガリアは歌の国なんですね。層が厚いと感じました。
ただ、本音を言うと、ごーけんさんがご覧になった方に行きたかったなあ。記事を拝見して、ますますロストとガルージンを聴いてみたかったと感じました。
私もTBさせていてだきますね。
P.S
ロストのお嬢さん、ほんと可愛いですね。お母さんの後を継ぐのでしょうか・・・。
Commented by ja8cte at 2005-12-15 22:15
romaniさん、お返事ありがとうございました。私と友人は半年前にチケット3枚を購入してからずっと、この日を待ちわびていました。文化会館に足を運ぶたびに、何かしらの発見があったりして、とても有意義なシリーズになりました。こんな贅沢は滅多に味わえないような気がしています。
Commented by romani at 2006-01-01 18:03 x
明けましておめでとうございます。
今年最初のオペラ鑑賞は、3月の新国立の「運命の力」になりそうです。ふらっと別の公演に出かけるかもしれませんが・・・。
今年もよろしくお願い致します。
Commented by ja8cte at 2006-01-02 01:22
romaniさん、新年おめでとうございます。私の今年のオペラ始めは、ゲルギエフとマリインスキーの「ジークフリート」の予定です。何かひとつと考えていたのですが、何分と長時間の公演なので、土曜日のものにしました。指輪を生で観るのも初めてなので、楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします。
Commented by ja8cte at 2006-12-17 14:16
ロストの公演予定を、HP(オフィシャル)からいただいて来ました。