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ムターVnリサイタル(オペラシティ)トーク付き

e0022175_985774.jpg何とかチケット入手。翌日のサントリーホールではなく、トークのあるこちらにしました。
アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter(Violin)
ランバート・オルキス Lambert Orkis (piano)

奥田佳道 Yoshimichi Okuda (司会・音楽評論家)
通訳:松田暁子 Akiko Matsuda




当日の曲目は、
モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
シューベルト:幻想曲ハ長調 D.934
ルトスワフスキ:パルティータ
クライスラー:美しきロスマリン/愛の悲しみ/ウィーン奇想曲

堪能して帰宅しました。彼女とオーキスの映像は、パリ・シャンゼリゼ劇場公演を中心に数多く持っていますし、NHK放映のプレヴィン共演によるモーツァルトなども素晴らしいものですが、生演奏はやはり格別でした。ヴァイオリンの女王と呼ばれる彼女ですが、むしろお姫様のような真摯で熱のこもった音楽に接することができたように思います。

モーツァルトが始まると、そのボーイングと音色の美しさに涙がでそうになりました。ルトスワフスキは彼女の強い一面が良く現れていました。シューベルトを選んだのは、東北の震災に心を痛めて、「別れ」を題材としたこの曲にしたことが、演奏後のトークで紹介されました。アンコールはハンガリア舞曲Nr.1&2で、会場を大いに湧かせてくれました。

奥田さんの司会によるトークでも、彼女の人柄を感じさせる良い話がたくさん出て来ました。ムター財団の活動、オーキスとの馴れ初めと互いに尊敬しあっていること、はたまた衣装をどこから調達しているかなど、面白かったです。

今回の演奏を通して思ったのは、演奏技術や経歴を超越した「心」が人々の心を打つことでした。彼女の存在そのものが世界の重要な財産であり、真の音楽に触れる喜びであると確信した次第です。
e0022175_991491.jpg

by ja8cte | 2013-06-03 14:00 | Comments(1)
Commented by ご~けん at 2013-06-08 04:39 x
事前インタビューの内容
http://www.japanarts.co.jp/blog/blog.php?id=379