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CITYフィル266定期、佐渡裕さん登場

e0022175_10362320.jpgTV番組「題名のない音楽会」でお馴染みの組合わせによる演奏会です。
指揮:佐渡 裕
フルート:ペーター=ルーカス・グラーフ
J.ハイドン 交響曲 第44番 ホ短調 Hob.Ⅰ-44「悲しみ」
W.A.モーツァルト フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
L.v.ベートーヴェン 交響曲第7番 イ長調 作品92




まさに「完全燃焼」のコンサートでした。人気の佐渡裕さん、会場も満席で、土曜日マチネーと言うこともあり、開演前の10分間のお話が良かったです。客席には宮本文昭さんもおられたようで、次回のショスタコ「革命」での響きを確認されていたのでしょうか、、佐渡さんが尊敬する大先輩とのお話でした。第一曲目のハイドン交響曲は、モーツァルトかと間違えるほどの美しいメロディで終始し、特に第3楽章はハイドン自身が葬儀で演奏してくれと言ったほどの名曲だそうです。その辺りのお話も面白かったです。
e0022175_1036559.jpgフルートのグラーフさんとは35年前からのお知り合いで、佐渡さんが楽屋に押しかけてフルートの教えを受けた方だそうです。84歳とは思えないほど足腰もしっかりしており、特に低音部の指さばきとその音色には大変感動しました。アンコールのドビュッシー?も抜群の名演奏と思いました。
佐渡さんの棒さばきは見事で、左手と全体はバーンスタインを連想させましたが、右腕はむしろクライバーそのものでした。ベートーベン7番は最近ベルリンでCD化されたそうですが、佐渡さんが言われたような、団員との一体感に溢れた名演奏として記録されると思います。私はサヴァリッシュが最後に来日した時のN響定期が頭から離れないのですが、本日の演奏はまた少し違った面を引き出してくれたと思います。かなり大編成でしたし、団員の完全燃焼が光った名演でした。

13:30からのロビーコンサートも良かったです。Vn+Vc二重奏のスカボローフェア、そしてTp交えた五重奏でスターダストと、楽しい曲目でした。黒川さんのVn音色が素晴らしかったです。またTpの上田さん、今月いっぱいで退団するそうですが、あの柔らかい音色が抜群の演奏でした。また別のオケで活躍されると思うのですが、頑張ってほしいです。
e0022175_10372079.jpg

by ja8cte | 2013-02-16 14:00 | Comments(0)