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バーンスタインの第九(合唱付き)

e0022175_210537.jpgだいぶ前のNHKでの放映で、手持ちの録画リストにもあったのですが、今回はクラシカ・ジャパンの映像を楽しみました。




数ある第九の演奏では、やはりフルトヴェングラーとバイロイトのものが卓越しているのかもしれませんが、こちらの演奏も格別なものと思います。ウィーンフィルとバーンスタインの良き関係は、各種エピソードがあるようです。この映像のラストで盛り上がる、観客の熱狂振りがそれを物語っていると思います。ソリストには、私の十八番のルネ・コロが登場しています。あのクライバー「薔薇の騎士」のギネス・ジョーンズもいます。クルト・モルが何と言っても若い・・・、しかもあの渋い声が素晴らしい。

バーンスタインの解説は、指揮ぶり以上に意味深い内容があります。シラーの詩を題材にしたこの曲が生まれた後も、人間たちは何と無駄・残酷な戦争を繰り返してきたのだろうか。どうしてたくさんの民族や国に分かれたままで、それがますます広がっていくのだろうか。国境があり、パスポートが必要な人類世界は、シラーやそれ以前のギリシャ哲学などが目指したものと、なぜこんなにも食い違ってしまっているのか・・・。

彼の一言は、演奏の力強さと裏腹に、心惹かれるものが数多く感じ取れるものだと思います。
by ja8cte | 2005-02-23 21:00 | Comments(2)
Commented by snow_drop at 2005-08-31 15:07 x
ご~けんさん、こんにちは。
TB、どうもありがとうございます。

バーンスタインの言葉には、改めて考えさせられるものがありますね。
そういえばベルリンの壁が崩壊した時の「第9」もバーンスタインでしたね。
日本では毎年年末になると当たり前のように演奏され、ひょっとすると何気なく聴いてしまっていた「第9」。
この曲に込められた思いを、もう一度しっかり噛みしめながら聴いてみようと思いました。

Commented by ja8cte at 2005-08-31 17:29
気づいていただいて、ありがとうございます(^^;
ブログの体裁を模様替えしていたら、この記事に気がつきまして、一部を太字にしました。先日のヒロシマ60年コンサートも、バーンスタインがテーマとして取り上げられ、彼の作品も上演されましたね。指揮者も弟子の佐渡さんでした。時にはこうやって人類全体のことを考える日があって良いかなと思い、TBさせていただきました。